このページでは箱迫風名刺入れについてご案内しております。
箱迫風シリーズ全商品についての詳細はトップページをご覧ください。
【箱迫風名刺入れの特徴】
薄いので胸元に入れても膨らまず見た目もすっきりとした印象です。
名刺入れ・カード入れとして使えます。
本来の箱迫は懐紙等を持ち歩くためのものですが、飾りとしての用途もあるため、実際にはほとんど物が入りません。
持ち歩くなら、実用的な物が入るものにしたい、そんな思いから名刺やカード類入れとして使えるようにいたしました。
※クレジットカードやキャッシュカード等の貴重品は落とさないようお気をつけください。
※裏生地は作品により異なります。
まち付き。
まちが付くことで、カードが取り出しやすくなっています。
また、入れる部分も本体と手前のポケットの2つあり、分類することもできます。
房飾りが付属。
本物の箱迫と同様、びら挿しについています。
これは本来箱迫の外側につけて使用するものですが、本商品の場合は中に挟んでお使いください。
オリジナル御びらかんざしが付属。
スワロフスキービーズを使った、オリジナルです。
箱迫の雰囲気に合わせてひとつずつ手作り&限定の材料を使用のため、一点物です
(デザインは商品によって変わることがあります)。
色柄豊富なもめん製。
柄によってはフォーマルにもお使いいただけます。 アンティークの正絹生地からできています。 存在感のある金襴生地を使用しております。
花嫁さんのお色直しや成人式の振袖にもお使いいただけます。 落ち着いた発色が魅力のポリエステル製のちりめん・綸子等です。 箱迫風名刺入れにお揃いの生地で懐剣をセットにいたしました。 箱迫風名刺入れに懐剣、扇子房、花嫁扇子、丸ぐけ帯締め、抱え帯をセットにいたしました。
胴締めにお花の根付。
新しい提案でにおい袋ではなく、共布のお花の根付をつけています。
箱迫風名刺入れ
もめん製
古布製
金襴製
ちりめん・綸子、その他
懐剣セット
フルセット