古布のかんざしセット

店主の趣味のひとつに、古布集めがあります。
すぐに使える状態で手に入れることは少なく(人の手がかけられれている分、高いんですよ^^;)、大抵は着物の形のままで買い、自分で解いて洗い張りしてます。
少しずつたまっていくのが嬉しくて、どんどん集めていましたらダンボール一杯になってしまい、遅まきながら少しずつ作品に使っております。



以前もブログでご紹介した、長襦袢の解き生地。
昔のものは発色がきれいですね。
今のものは白やピンクが多く、品物によってはガード加工がされていたりして、小物作りにはいまいちと感じることも多々あります。


華やかで七五三にもお使いいただける、赤系。
花芯の金と赤の取り合わせが、なんともにぎやかです。


ピンク系。
ややくすんだピンクの生地と銀色の取り合わせ。


アイボリー系。
アイボリーの生地だけでは地味すぎるので、花芯と下がりのひもに赤を入れてみました。

現代でも古布を再現した生地は多く出ておりますが、やはり本物の絹地の発色のよさと手触りは格が違います。

しかし昔の着物を解いたものを使用しているため、長い年月を経たくすみや汚れ、傷などがある場合があります。
製作側としましては、そのような部分を避けて製作しておりますが、使わざるを得ない場合もございます。
古布の特性についてご不安がある方、ご心配な方は、購入をお控えくださいますようお願い申し上げます。

創作つまみかんざしと雑貨 Hana

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