娘がテレビで観た草木染をやりたいと言ってきました。
それはバラの花を使ったものだったのですが、バラって高いんですよね…^^;
庭に生えてるならともかく、買ってまでバラで染物をするには、ちともったいない…。
そんな折、先日の結婚式で卓上花をいただいてきました。
しばらく飾った後、その中のワインレッドのバラの花びらをむしって薄い酢水につけました。
ここまでは娘がやってくれました。
一週間ほどつけると、いい感じに色が出てきました。
次に染めるものの用意です。
昨年5月に染物をした時にも(このときは化学染料でした。詳しくは過去記事をご覧ください)使ったのですが、素人が染めてむらなくできるという正絹の生地と、木綿の生地でハンカチを作ってみました。
正絹の生地は長襦袢を縫った時の余りの胴裏です。
ちょうど正方形に残っていたので、両端を始末して作りました。
木綿の生地はさらし木綿です。
手作りの木綿着物や浴衣を作る時の肩当てと居敷き当てに買い置きしているものです。
花びらをざるで漉して取り除き、1時間ほど浸して水洗いいたしました。
色止めに何か必要なのかと調べてみましたが、どうやら酢がその役目をするようです。
酢なら最初から入っているので、これで代わりになるかもしれない、とそのまま使いました。
同じ染料にもかかわらず、正絹の方はほんのりピンク、もめんの方は濃いめのピンクに染め上がりました。
開いてみるともめんはこんな感じです(スミマセン…ちゃんとアイロンかけたんですが
)。
一見きれいに染まっているように見えて、結構むらができています。
もめんはこんな風になっちゃうんですね。
正絹は今回はむらなく染まりました。
発色が違うのは、繊維自体が詰んでいるのでしょうね。
面白い結果になりました。
染物の世界は奥が深いですね。
また仕事用にも染物をしてみたいです。
創作つまみかんざしと雑貨 Hana
草木染に挑戦!


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