
家の近くにおしゃれな和紙屋さんがあることを知って、よく行くようになったのが1年半ほど前くらいになります。
店主は仕事柄布が好きですが、紙も好きです。
仕事で使うような紙はあまり買わないのですが、趣味のクラフト用に購入することが多いです。
店内はレザックやマーメイド等のカットされた紙の1枚売り、折り紙千代紙各種、色紙、祝儀袋、水引細工、伝統和紙と紙・紙・紙のパレード。
最近ではスクラップブッキング用の材料や結婚式の招待状等を作る材料とその講習もやっていて、店内は若いカップルさんがうろうろしています。
足を踏み入れるとあまりの数の多さにくらくらしてしまうのですが、商品がはっきりしているもの以外は自分自身の力では見つけることができません
アバウトに「切り紙に適した薄めの紙」だの「厚手だけどはがきよりも薄手の和紙」なんていうものだけです。
一通り探してもこれ、というものがなければ店員さんにお尋ねすると、見落としていた場所から次々と目的の紙が出てくるのです。
当然と言えば当然なのですが、何千種類とあるのにこちらの要望を満たす紙がちゃんと出てくるのに驚きです。
店主も仕事で「あの髪飾り、着物にぴったりだったわ~」と言われるとやっぱり嬉しい。
その道に通じたプロでありたいと思うのでありました。


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